みんなの はじめの一歩を応援します。
毎日の生活のなかでの、ささやかな「やりたいこと」。
好きな本を読んだり、親しい人とことばを交わしたり、近所のお店に一人で出かけたり───
それは、ちいさなようで、たいせつな想いです。そしてそれは、もしかしたら明日はできる「可能性」かもしれません。
IT支援機器は、そんな皆さんの見る・聞く・話す・覚えるなどのはたらきをお手伝いする、くらしのパートナーです。
毎日の「できること」を広げるため、NPO法人支援機器普及促進協会は、IT機器の普及に取り組んでいます。
各地での研修資料をプレゼン資料にアップしました。
是非活用ください。
機器の体験貸出しは、4月より開始する予定です。
もうしばらくお待ちください。
「もっと、IT機器が身近にあれば、できることはたくさんあるはず───」
NPO法人 支援機器普及促進協会は、障害者や高齢者、その家族や支援者の皆さまの声に支えられて誕生しました。
スマートフォンやタブレット型情報端末、電子書籍───これら最新のIT技術は、障害者や高齢者といった社会的弱者と呼ばれる人たちにこそ、必要とされるものです。
たとえば、毎日の生活のなかで目にする文字情報の数々───地域の情報やベストセラー書籍、スーパーのチラシなどは、高齢者や肢体不自由者、読み書き障害者の人たちにとって、決して見やすいものではありません。
そんななかで、当事者や支援者がもっと手軽に、拡大縮小やページめくりが簡単にできる電子書籍や音声入り書籍を作成できたとしたら、どんなに便利なことでしょうか。
IT技術は、見る・聞く・話す・覚えるといった、人間が生きていくために必要な機能を補い、支えることができます。
毎日の暮らしのなかの、さまざまな生きづらさを可能性に変えることのできる技術の数々が、けれども、本当に必要としている人たちには、まだまだ縁遠いものとなっているのが実状です。
この法人は、障害者や高齢者などの情報社会から取り残されがちな人たちの個人の生活の質(QOL ─ Quality of Life の略称です)を高めるためにも、
使いやすいIT機器やソフトの企画開発や普及促進をおこない、情報格差のない社会を築くことで、広く社会に寄与することを目的としています。
また、当法人は障害をもつ人が各々の能力を活かして参画できる社会を目指し、障害者雇用に積極的に取り組むものです。

