みんなのソーシャルオピニオン
障がい者支援機関と疑似科学
全国で精力的に活動する障がい者支援機関の多くは理念や実際の事業内容共に大変応援できるものではありますが、中には首をかしげてしまう機関もあります。 特に私にとって気掛かりなのはこうした支援機関に時として蔓延する疑似科学です。小中学校を中心とした教育現場に、例えば「水からの伝言」「EM菌」や「江戸しぐさ」その他のいわゆるトンデモ科学やトンデモ日本史・トンデモ心理学というべき言説が横行していることがインターネット上でも問題視されていますが、これは障がい者支援機関でもみられる傾向です。 例えばいわゆる作業所で製造される商品の中に「EM菌」を使用したものがあったり、特に精神障害者手帳を持つ方が多い施設の中には「母源病」言説を焼き直したような運営方針を持つ所があったりするなどです。こうしたことが、もっと問題視されることが求められます。
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会社案内 | 法的トラブルの解決にとって、一番重要なことは初動を誤らないことだと感じており、初動から適切に対応することを心がけている。 依頼者に納得し、満足してもらえる書面の作成に取り組んでおり、十分に心情を踏まえた説得的な書面を作成してもらえたという依頼者からの声もある。 迅速な事件処理により早期に問題が解決されたと感謝されることもあって、早期解決のために素早い対応をしてもらえる。 広島で経験を積んだ後、第一東京弁護士会に登録を替えると、南千住法律事務所を開設し、令和元年には豊和法律事務所に名称変更する。 受任事件の分野は絞られるが、日本全国、北海道から沖縄まで様々な地域の事件を受任している。 |